この記事は、YouTube、X(旧Twitter)の総フォロワー数1万人のが、SNS運用の基本知識を使って政治活動、地方選挙のボランティアを行った結果、2位にダブルスコア以上の差をつけてトップ当選した方法をまとめたものです。(当選議員の了承済ですが、実名は上げておりません。)

  • 初めての選挙に立候補する方
  • 政治活動、選挙活動でYouTubeやSNSの活用を始めようとする方
  • SNSの活用が上手に使えていない現職議員、秘書の方

最後まで読んでいただくと効果のあるYouTube、SNSの活用方法が学べます。

選挙結果

下記の表の通りです。

お手伝いした候補者様は候補者数十人の地方選挙でトップ当選されました。

※直接お問合せ頂ければ具体的な選挙名をお伝えします。

具体的なアクション

  • 選挙ドットコム様の活用
  • 他候補者全員のYouTube、X、Facebook、インスタ、TikTokの把握
  • ペルソナ(伝えたい人)の決定
  • 候補者のキャッチフレーズ作り
  • 候補者のYouTube、X、Facebook、インスタのブランド統一
  • 政治活動動画の作成
  • 各SNSの投稿指導
  • 選挙活動中のショート動画作成

選挙ドットコム様の活用

HP、YouTube、その他SNSを効率よく活用する為に選挙ドットコム様のサービスを活用することを決めました。

特にYouTube広告の審査機能と運用についてはこれ以上にないサービスと考えています。

②他候補者全員のYouTube、X、Facebook、インスタ、TikTokの把握

SNS運用では当たり前のことですが、相手のSNS運用手法、フォロワー、いいね数などは全て確認しました。

数十人ですが、1日もあれば一覧表にまとめることが出来ます。

また、X等はツールを使うとリアルタイムでの投稿、反応を一目で確認することが出来ます。

これでWeb上での各候補者のネット上でのパワーが見えてきました。

③ペルソナ(伝えたい人)の決定

SNSの基本中の基本は、伝えたい人を1人に絞ることです。

このことを「ペルソナの設定」と言います。

「たった1人に伝えられなきゃ、多くの人に伝わる訳がない」という考え方です。

これは政治活動、選挙活動とは相容れないかもですが、この大原則を守りました。

候補者から何歳、性別、お仕事、既婚未婚、子供の有り無し、どのような階層の方を細かくヒアリングして、その方お一人に伝える工夫をしています。

④候補者のキャッチフレーズ作り

新人候補者ですので、名前を覚えてもらうことを最優先のキャッチコピーにしました。

数点、候補をを作ってPDCAを回します。

結局は1つのフレーズに決まりましたが、新人なだけに思い切ったもので了解を貰えました。

これが2位当選の倍以上で当選できた理由の1つと評価されています。

※直接お問合せ頂ければ具体的なキャッチコピーをお伝えします。

⑤候補者のYouTube、X、Facebook、インスタのブランド統一

YouTube、他SNSのアカウント名、背景写真、アイコン、自己紹介文等に統一性を持たせました。

YouTube、Xは未だアカウントが無かったので作成指導、運用指導も行いました。

調査結果によって、SNSをガチ運用している他の候補者はいないことが分かってましたので、基本的な考え方で十分戦えると考えていました。

⑥政治活動動画の作成

選挙前の政治活動期間中にYouTube広告を活用しました。

当然費用は発生しますが、選挙区内のユニーク視聴者数は17,000人以上と推定され、知名度アップに役立ちました。

動画の構成については、過去の当選者様の動画を研究して作成。

前述のように選挙ドットコム様の審査機能を活用致しましたので法律的にも安心です。

⑦選挙期間中のショート動画アップ

YouTubeでショート動画を約40本アップしました。

視聴回数はそれぞれ200回~600回の上に視聴地域が指定出来ないのでどれほど得票に繋がったかは不明ですが、チャンネル登録していただいた方に選挙活動を見てもらうには1番だったと考えています。

反省事項

  • 準備期間が短かった
  • ライブ配信が出来なかった
  • 当選後のことを考えていなかった

①準備期間が短かった

取り掛かったのは投票日の約2カ月前でした。

直感的にX(旧ツイッター)のフォロワーが市議選だと千人は必要かと思いましたが、アカウントすら無い状態です。

せめて半年の準備期間があれば、計画的に進めたと考えています。

②ライブ配信が出来なかった

選挙期間中のライブ配信をYoutubeでやりたかったのですが、出来ませんでした。

Youtubeのルールのひとつに、モバイルでのライブ配信はチャンネル登録者50人以上というのがあります。

候補者に頑張っていただき、50人は達成したのですが、実は達成してからの審査期間のようなものがあって、結局は間に合わなかったです。

チャンネル登録者の皆さんにサプライズしたかったです。

③当選後のことを考えていなかった

初期の段階では当選が見えていない状況でした。

当選後のことを考えている余裕も無かったです。

今になってみると「当選後のSNS運用体制、発信内容」も最初から考え、それを見越しての行動をしておけば良かったと思います。

選挙結果の考察

SNS担当として選挙ボランティアを行うのは初めてでした。

既存の方法を殆ど知らずにSNSの基本的知識だけでお手伝いしました。

そこで得た地方選挙における政治活動、選挙活動に対しての考察です。

(SNSガチ勢の考察ですので、選挙のプロの方からは失笑されると思いますが)

  • 既存の活動はWeb上の得票数をほとんど考えていない
  • Web上の票は既存活動で得票出来る票とほぼ同数
  • 今後はYoutube広告、SNS活用は政治活動、選挙活動では当たり前になる

無料ZOOM相談

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※政治活動、選挙活動の本人及び関係者の方に限らせていただきます。